monosoda blog

アラフォーが育てている人間力や英語力、趣味のモノを紹介する雑記ブログになる予定

Apple Watch with ECG function is the best watch for my dad.

I am trying to improve my English by writing a diary or an essay. After I write it, I have my English teacher online checked it. Below is my original article and you can see modified version after the lesson.

My original essay before a lesson

I watched Apple event on YouTube last week. I was glad to be able to understand the presentation except detailed explanation like a processor or a CPU. I know it was an easy presentation so they gave it as we I could understand it easilycleary.

I was not interested in smart watches because I prefer mechanical watches. The point I’m interested in Apple watch now is  with its new feature, the ECG function. So, I want it not for me but for my dad, he started using an iPhone about a year ago. Actually, he has a heart disease so I believe Apple Watch with ECG is suitable for him.

In my view, Apple Watch is popular especially for young people who like new gadgets.

But, in fact, the watch people around me wear is people around me are in their middle ages like to use Apple Watch. In other words, people either wear Apple Watch or no watch at all people don’t wear a wrist watch.

Honestly, I don’t think younger people need ECG function. But because this function is needed more suitable for elderly people, I mean, it’s more applicable for parents of younger people who use Apple Watches. I guess there are many people like me, thinking that “Apple Watch is good for my parents!” I suppose Apple is trying to get senior users too. They’re plan on going to get not only the young generation wrist but also the elderly wrist.

I`m a little bit  worried if my dad can watch see the screen of watch or touch it the watch because the screen is small. There are bunch of rules for health care devices in Japan. ECG function can’t be used right now. But they got an approvedal as an ECG device this month. I hope this function can be available soon. Then, I’ll think about buying it as a present for my dad.

(I deleted  some words and added some.)

The essay after a lesson

I watched an Apple event on YouTube last week. I was glad to be able to understand the presentation in English except the detailed explanation about processor or CPU. It was an easy presentation so that I could understand it clearly.

I was not interested in smart watches at all because I prefer mechanical watches.  I’m interested with its new feature, the ECG function. So, I want it not for me, but for my dad. My dad started using an iPhone about a year ago. Actually, he has a heart disease, so I believe Apple Watch with ECG is suitable for him.

In my view, Apple Watch is popular especially for young people who like new gadgets.

But, in fact, people around me are in their middle ages like to use Apple Watch, too. In other words, people either wear Apple Watch or no watch at all.

Honestly, I don’t think younger people need ECG function because this function is more suitable for elderly people. I mean, it’s more applicable for parents of younger people who use Apple Watches. I guess there are many people like me, (who thinks that) thinking that “Apple Watch is the best watch for my parents!” I suppose Apple is trying to get senior users too. They plan on going to get not only the younger generation wrist but also the elderly wrist.

I`m a little bit worried if my dad can see the screen or touch it because the screen is small. There are bunch of rules for health care devices in Japan. So, ECG function can’t be used right now. But they got an approval as an ECG device this month. I hope this function can be available soon. Then, I’ll think about buying it as a present for my dad.

心電図付きスマートウォッチ(Apple Watch)は60-70代の親のプレゼントに大人気となる

Apple Watchが欲しくなった話(を英語で表現してみたい)

2020年9月のアップル発表会で新型iPadApple watchが発表されましたね。

プレゼンの英語を聞いてみましたが、興味の持てなかった性能の説明以外はけっこう聞き取れて満足してます。まぁプレゼンだからわかりやすくしゃべるのは当然なんだろうけど。

 

けっこう周囲にもApple watchをつけている人が増えてきている印象です。むしろ腕に巻くならばApple watchで、それ以外の人は何も巻かない派という感じもします。

自分としてはそんな時代に逆行して、機械式時計の方に興味があり、全く興味はなかったのですが、以前から気になっていたのは、心電図モニター付きのスマートウォッチ。

自分用ではなくて、不整脈のある父親用です。

Apple watchの心電図機能が日本でも使えるようになるようで、1年ぐらい前にようやくスマホデビューしてiPhoneを使い始めた父親にいいかな思った次第です。

 

正直、若い人には心電図機能はいらないと思いますが、メインでapple watchを使っている年代の、両親世代にこそ、この心電図付き時計はフィットするのではないでしょうか。アップルがシニアを取り込みに来たんじゃないかと思っています。

多分私と同じように60-70代の親をもつ人は、同じこと考えていると思うなぁ。

 

小さくて操作できるかだけが心配です。

心電図計としての認可は通ったようだけど、まだ日本ではアプリが対応していないようです。そのうち対応するだろうという予測があるので、かっこよく心電図をチェック出来たら健康管理にも意欲が出ていいかなと思って、検討しています。

 

で、これを英語でessay風に書いてみて、英会話レッスンで添削してもらおう。

あまり長いと、25分のレッスンで添削をお願いするのも大変なのでこの辺までで。

英語で書いてみた

 

 せっかくなので気になる情報を付け足すと…

いずれ使えるようになる?心電図付きスマートウォッチ!

AppleApple Watch

Appleは2020年9月4日付けで医療機器認証を取得したようです。

Apple Watchの心電図計が日本で医療機器承認、診察等で活用可能に - Engadget 日本版

 

アップル製品以外だと…

SamsungWatch

2020年8月5日発表のSamsungのWatch3が心電図の他に血圧までも測れるようです。

japanese.engadget.com

Withings:ScanWatch

フランスに本社をおくWithingsという所からScanWatchという約3万円で心電図測定できるスマートウォッチも出ているようです。 

www.withings.com

Fitbit:Fitbit Sense

サンフランシスコに本社を置くFitbitのFitbit Senseにも期待です。約35,000円。

www.fitbit.com

いずれも日本ではまだ心電図機能は使えないようですが(2020年9月時点)、いずれ使えるようになることを期待します。

<番外編>オムロン:HeartGuide(血圧計つきスマートウォッチ)

心電図ではないですが、日本で使える血圧計付きスマートウォッチが日本企業のオムロンから出ています。79,800円でお高いですが、信頼できそうです。

store.healthcare.omron.co.jp

 

 

amazon楽天だと1万円以下で心電図が測れそうなものが売られています。でもよくみると心拍だけだったり、心電図が測れそうでも「日本で認可とってないから注意してね」などと注意書きが一応しっかり書いてあります。基本の中国製です。

安価に高機能のものを作れる技術力はすごいと思いますが、信頼性はなしですね…

スマートウォッチとして用途を限定したりコスパ以外期待してなければアリかもしれません。

今後もこのヘルスケア×テクノロジー分野はどんどん発展していきそうです。

英語で日誌じゃなくて日記(エッセイ)を書いてみるか

ナカタの動画に引き続き、コペル先生が英語の日記の正しい書き方をYoutubeで指南してくれていました。(動画のリンクは最後に載せました。)

NAKATAが紹介していた新井リオさん、なんか内容を聞いたことあるなと思ったら、レアジョブの記事で読んだことがありました。

www.rarejob.com

 

今私は、英語の勉強を続けていて、英語→日本語は分かっても、話す練習が不十分で日本語→英語がすぐ出てこない、というレベルにおります。

 

菅首相が誕生したことについて英会話レッスンで話題に挙がったけど、国会議員が英語で言えませんでした(lawmakerとかmember of congress/parliament, diet member)。

 

前にも日記を書くことはチャレンジしてみたけれど、面白くなくて気づいたらやめていました。

コペル先生の言うように確かに出来事を書く日誌になっていました。

自分の意見を書いて、それを言えるように何回も練習するのが必要ですね。

 

同じことを繰り返し練習すると、例えば自己紹介なんかは同じ内容をしゃべるので、うまくなってきた気もします。

 

英語を話す以前の問題で、話す内容・意見がないときもあるのですが、それは英語力ではなくて人間力の問題ですね…

 

気持ちや意見を英語で日記に書いてみて、そしてそれをひとまずレアジョブで添削してもらうっていうのをやってみようと思っています。

確かにデイリーニュースは、世界の時事ネタを知ることができるので内容は気に入っていますが、型通りの進行で、単調な感じになってきます。

自分の意見を伝える英語力を伸ばすには、ただ教材をこなすだけでなく、

自分の頭で考える時間が必要そうです。

準備で時間はかかるし頭も使うけど…

 

迷ったら、めんどくさいと思ったほうをやるべし。

 

今考えたプランは、気になるニュースに対する意見や気持ちをまず日本語で表出する、

それを英語で書いて、添削してもらって、ここで結果報告。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

イングリッシュベルのDMEメソッド、stage3にかかった期間と感想。テキストなしで挑戦中!

 

イングリッシュベルでDEMメソッドを受けています。

ホームページにテキストは必ずしも必要ではないとあったので、テキストなしでやってみました。

ReadingとGrammarはスキップしています。

Stage3で学んだことを記録しておきます。

かかった時間・レッスン数

Stage1 25レッスン(本文22、exam0.5、 GR2.5)/15日

Stage2 35レッスン(本文26.5、exam0.5,  GR5 )/18日

Stage3 45レッスン(本文36、  exam1、 GR8) /23日

GR: general review;stageの総復習

基本的に1日2レッスン=50分やりました。

 

文章も長くなるので少しずつかかる時間が増えています。

きれいに10レッスンずつ増えてきています。

学んだことと例文

(冠詞とか間違ってたりするかも)

Sport、fruitは可算かつ不可算名詞 

 

美しい女優?

ハリウッドのハンサムな俳優は?

Interesting voiceの歌手は?といったフリーに回答できる質問も出てきました。

とっさに出てきたのは小田和正でした。。

 

イマイチ使い分けが分からないatとin

in a bookshop

in a restaurant,

at an internet café

 

少しずつ長めの文章が出てきました。

p23~

長くて一度で理解できなかった質問文

When you want to know what somebody is saying, do you listen or hear?

→回答When I want to know what somebody is saying, I listen.

p26~

Do some people like to sit in front of their TV with a glass of whiskey in the evening?

→Yes, some people like to sit in front of their TV with a glass of whiskey in the evening?

p33~

長めの文

I put on warm cloth when I want to go for a long walk on a cool day.

  

Cut an apple in half before eating it. 半分に切る in half

Cut my finger on a piece of grass. ガラスで指を切る、onを使う

 

In five minutes’ time 聞きなれない表現だったので講師に確認したらイギリス英語での表現で5分後。アメリカ英語だと、ただin 5 minutesで5分後!ですね。

minutes’のところがhours’, days’, weeks’  years’と置き換えられます。

ただし1時間後や1日後といった「1」のときは in an hours’ time, in a days’ timeと「’」の位置に注意です。日刊英語ライフさんのこちらを参考にしました。

 

Stage3を終えた感想

塊で覚えておかないと、言葉出てこないので、まとまり意識するようになりました。

相変わらず冠詞が抜けたり、逆に意識せずaやtheを付けて言ってしまうときが多々あります。

だんだん長くなってきて、フリーで答える質問に対しては予習したほうがいいかなと思うことも増えてきました

が、まだテキストなしで行けそうです。

次のStage4は、せめてしっかりと復習をここに記し、レッスン時間の短縮につなげていきたいと思います。

イングリッシュベルのDMEメソッド、stage2にかかった期間と感想。テキストなしで挑戦中!

 イングリッシュベルでDEMメソッドを受けています。

ホームページにテキストは必ずしも必要ではないとあったので、テキストなしでやってみました。

ReadingとGrammarはスキップしています。

まだStage2ですが、引っかかるところが出てきたので、復習がてら記録を残していきます。

かかった時間

Stage1 25レッスン(本文22、exam0.5、GR2.5)/15日 7/8-22

Stage2 35レッスン(本文26.5、exam0.5 GR5)/18日  7/22-8/8

GR: general review;stageの総復習。

一通り終わったら、最後にまた復習があるので、通常のレッスン中に一度復習して、最後にもう一度復習、計3回は繰り返す仕組みになっています。

 

全体的な感想、実際のレッスンの例文

20人以上の講師のレッスンを受け、話す速さや、こちらがうまく言えない時の許容範囲の違いが見えてきました。

見れば簡単な文なのに聞かれるとうまく答えられないということを実感。

書くときはあり得ないミスも話すと言ってしまいます。

例えば

Do you eat breakfast in the evening? に対し、

No, I’m not eat breakfast in the morning.と答えてしまったり…自分で言ってすぐおかしいと気づくのですが、反射的にI’m notと言ってしまっています。

何度か間違えていると、最初のYes/Noが抜けてしまったり。

日常会話的に変な質問もありますが、そこは「訓練」耐えるつもりで頑張ってます。

 

訓練ならではの変な言い回しも出てきます。

今はこの単語を使う、ということでキーワードをメッセージで表示してくれますが、languageの時は、普段はEnglishだけでいいはずのところもthe English languageと言わされます。

People speak German, French and Italian languages in Switzerland. という例文も出てきました。スイスでは3か国語も話すんですね。

 

DMEレッスンはアメリカ英語だと思っていたのに、

I haven’t got a dogが出てきたのは講師が間違えたのかと思いました。

しかし、他の講師も使うので確認してみたら、DMEはBritish Englishだよと言われました…

Do you have~~?の他に、Have you got~~?のパートがあったので、そこは我慢して従いました。

 

ここでは文法用語がたくさん出てきました。文法を英語で説明させられる時もあります。完全な説明になってないところもある気がしますが、このように答えさせられていました。

Present simple:We use the present simple when we speak about habits.

Present continuous:We use the present continuous when we are doing something now

 

to不定詞(infinitive)や動名詞(gerund)の説明では例を挙げろと言われ

To study is a verb in the infinitive.

Studying is a gerund. (下線はなんでもよし)

など、単純ですが、infinitive, gerundが何を指すか分からず、戸惑いました。

 

気になった単語・表現

大体出てきた順番で気になる用語を載せていきます。

Noun:名詞

Pronoun:代名詞:I, you, he, she, it, we, you, they

          We use a pronoun when we don’t use a noun.

Verb:動詞

      We use verbs for actions.

Adjective:形容詞

Possessive adjective:所有形容詞;my, your, his, her, its, our, your, their

We use the possessive adjective before a noun.

Possessive pronoun:所有代名詞;mine, yours, his, here, its, ours, yours, theirs

                    We use the possessive pronoun without a noun.

Preposition:前置詞

Affirmative:肯定

 

A twinは双子の1人、A parentは両親の1人(母か父)と単数で表せるのですね

Muchとmanyは疑問文か否定文で 使われ、a lot ofは疑問・否定・肯定文で使われる

 あとから調べたことですが、例外は

  • Many people go to work on Mondayなどのように主語に使うときは肯定文OK
  • too muchやso many、as much asなどtoo/so/asと副詞を伴うときは肯定文でもOK

much, manyを肯定文で使うとかしこまった表現になり、会話では不自然。

これ、知らなかったです。。。

    

An infinitive:不定

A gerund: 動名詞

 

Exam

テキストが一通り終わると、試験があります。ホームページからワードファイルをダウンロードします。

講師が話す単語の意味に答えたり、文章にyes/noで答えたりします。

また、単語の並べ替えで文章を作るなど簡単な問題がでました。

回答を記入したファイルをアップロードして、半日ぐらいで結果が出たとメールが届きました。

点数で不合格とかはないので、気楽に受けました。

 

General review(GR)でもつまづいた回答文

一通り終わった後にexamがあり、最後にGRでさらに全体の復習をします。

一度言ったことがある文章なので、一回目よりはスムーズに言えることも多かったです。

~~an expert in Italian food.

~~an expert at using computers. (Expertのあとはinかat。)

文法を説明する文で、単語を言い慣れてないのでよく間違えました。

We use verbs for actions.

We use a pronoun when we don’t use a noun.

The object pronouns are me, you, his, her, it, us, you and them.

The possessive adjectives are my, your, his, her, its, our, your and their.

We use the possessive adjectives before a noun.

The possessive pronouns are mine, yours, his, hers, its, ours, yours and theirs.

 

Mouse is something that is small and greyイギリス英語/grayアメリカ英語.

I get into the car in -----street when I go to school.

I get out of the car in ----street when I go to school. ストリート名は適当に、greenとか色で

Twins are usually the same or similar. (1回目はsimilarで通してOKだったのが、general reviewではthe same or similarと言われたので、講師によって許容度が違うようです。)

 

その時々でテーマがno, not, nothingと否定文でも変わるので、テーマに合った単語を使う。

 

I wear a watch on the left wrist. (Left wristが言いにくい…)

 

先生の発音で聞き取れなかった単語 sentence

センテンスって思い込んでいましたが、nの後のtが省略されるという法則の元、

セネスって聞こえるので、最初は何だか分かりませんでした。

Winterがウィナー、internationalがインナナショナル、internetがイナネットとアメリカ英語では発音するとはどこかで習いましたが、sentenceは初でした。

講師によってこのtを発音する人しない人がいます。

 

自分で成長したと思う所

冠詞もaかなtheかな、複数形のsついていたかなと、話すとき普段意識しないと抜けるところに気を付けるようになりました。自分で言うときに分からなくなるので、質問された時にもどう言っているか注意して聞くようになりました。

イングリッシュベルのDMEメソッド、stage1にかかった期間と感想。テキストなしで挑戦中!

イングリッシュベルでDEMメソッドを受けています。

テキストは必ずしも必要ではないとあったので、テキストなしでやってみました。

ReadingとGrammarはスキップしています。

かかった時間、レッスン数。

25レッスン(本文22レッスン、exam0.5レッスンGR2.5レッスン)/15日 7/8-22

最初は1日1レッスン(25分)でしたが途中から毎日2レッスン(50分)受けています。

内容

講師の質問に「正しく」答えるのですがここは「DMEの型」で答えます。

疑問文にyesの場合は、Yes,の後に肯定文を答えます。

Noの場合はNo,の後に否定文、But,肯定文という流れで答えます。

 

一回やった後に次のレッスンで復習があります。時間をおいて2回目を言うことになるので、このシステムでよいと思いました。

タイミングがずれると、1回のレッスンで結構進むのですが、その分次のレッスンはほぼreviewでレッスン自体は進まないということもあります。

 

This is a pen. なんていつ言うんだと思ってましたが、ここで出てきます。

そして疑問文になったり、否定文になると意外と詰まってしまいます…

 

あとはヨーロッパの国名、チェコポーランドスロバキアなど。

ベルギーの首都の名前も覚えることになります。

イギリスの地名はなかなか覚えられませんでした。

あとはsales representativeが言いにくかったです。

感想

Stage1は簡単すぎるかと思っていました。

見れば簡単な文ですが、実際話してみると全然口が回りません。

Aやthe、複数形のsはすぐ抜けてしまいます。

Noで答えた後、否定文を言うはずなのに、notを入れ忘れて話したり。

オンライン英会話でまずまずコミュニケーションは取れるようになったと思っていましたが、正確な英語とは程遠い英語をしゃべっていたのだと実感しました。伝わればいいというのも一理あるけれども、カタコトの日本語を助詞とか間違えながら一所懸命しゃべっている人のように聞こえるんだろうなぁ…

 

レッスンを受けた後は、冠詞を意識してしゃべろうと思えるようになったので、そこはいい所だったと思います。

ただ、簡単な文章(けっこう言えないんですけど)を繰り返されて、あまり面白くないというのも本音です。

簡単な文章のはず(実際言えないのだからそう思っているだけ?)なのにうまくいかなくてなんだか嫌になってしまう時があります。

継続は力なりを信じて、まずは続けていきたいと思います!

 

 

という感想をstage1終了後に書いていたのと比べると、stage3を終わった今はだいぶ成長している気がします。なんというか、たまに型がはまると、長めの文も言える時があり、続けられています。未だにに冠詞は抜けるし複数形も怪しいですが。

2020/9月現在Stage4に取り組み中です。時間はかかりそうですが、経過を報告していきたいと思います。

イングリッシュベルの無料体験レッスンでDMEメソッドを初めて受けた感想

今回はイングリッシュベルの2回目の無料体験レッスンで初めてDMEメソッドを受けてみました。

 

レッスン内容は、講師が質問を2回繰り返すので、それに一言だけでなく、正しい文で答えます。

 

Is this a pen? Is this a pen?

と2回繰り返された後に、

Yes, this is a pen.

と答えたり、

 

Are you a woman? Are you a woman?

に対して、

No, I’m not a woman, but I’m a man.

と答えたり、

 

絵を見て

Is this chair green? Is this chair green?

に対し

No, this chair isn’t green but it’s yellow.

と答えるだけです。

 

 

頭で分かっていても、口から言葉が出てこないことを思い知らされました。

 

 

書くとたったこれだけで、そんな質問を実際の会話でするかって感じですが、とりあえず訓練と思って答えようとしても、思ったより全然口が動きませんでした。こんなに簡単なのに話せないという、自分の思っている姿とのギャップに気づかされました。

 

一つ不満点を挙げると、このパンデミックのせいで自宅からのレッスンの講師を選んだためか、画質が悪かったことです。絵を見て答えるやりとりがあり、雰囲気でわかるのですが、よく見えなかったことがストレスでした。基本はオフィスからのレッスンなので回線が安定しているとことがイングリッシュベルの売りのようですが、他の人でも試してみたいと思います。

オフィスか自宅かの表示はされているので、選ぶ際の重要なポイントになります。

 

講師は、うまく答えられなくても almost とか声がけしてくれてよかったです。正しくスムーズに言えないと次に進めないので、いい訓練だと思います。

回答が固定されているので窮屈ですが、回答を頭で分かっていてもしゃべれない、というのが初回の感想です。

まさにトレーニングです。でもこのトレーニングは、英語が話せない日本人=英単語・英文法を知っている(つもりだ)けど話す訓練をしてない人=私、にちょうどいいのかなと思いました。

慣れればできると信じて、しばらく続けていきたいと思います。