monosoda blog

アラフォーが育てている人間力や英語力、趣味のモノを紹介する雑記ブログになる予定

イングリッシュベルのDMEメソッド、stage1にかかった期間と感想。テキストなしで挑戦中!

イングリッシュベルでDEMメソッドを受けています。

テキストは必ずしも必要ではないとあったので、テキストなしでやってみました。

ReadingとGrammarはスキップしています。

かかった時間、レッスン数。

25レッスン(本文22レッスン、exam0.5レッスンGR2.5レッスン)/15日 7/8-22

最初は1日1レッスン(25分)でしたが途中から毎日2レッスン(50分)受けています。

内容

講師の質問に「正しく」答えるのですがここは「DMEの型」で答えます。

疑問文にyesの場合は、Yes,の後に肯定文を答えます。

Noの場合はNo,の後に否定文、But,肯定文という流れで答えます。

 

一回やった後に次のレッスンで復習があります。時間をおいて2回目を言うことになるので、このシステムでよいと思いました。

タイミングがずれると、1回のレッスンで結構進むのですが、その分次のレッスンはほぼreviewでレッスン自体は進まないということもあります。

 

This is a pen. なんていつ言うんだと思ってましたが、ここで出てきます。

そして疑問文になったり、否定文になると意外と詰まってしまいます…

 

あとはヨーロッパの国名、チェコポーランドスロバキアなど。

ベルギーの首都の名前も覚えることになります。

イギリスの地名はなかなか覚えられませんでした。

あとはsales representativeが言いにくかったです。

感想

Stage1は簡単すぎるかと思っていました。

見れば簡単な文ですが、実際話してみると全然口が回りません。

Aやthe、複数形のsはすぐ抜けてしまいます。

Noで答えた後、否定文を言うはずなのに、notを入れ忘れて話したり。

オンライン英会話でまずまずコミュニケーションは取れるようになったと思っていましたが、正確な英語とは程遠い英語をしゃべっていたのだと実感しました。伝わればいいというのも一理あるけれども、カタコトの日本語を助詞とか間違えながら一所懸命しゃべっている人のように聞こえるんだろうなぁ…

 

レッスンを受けた後は、冠詞を意識してしゃべろうと思えるようになったので、そこはいい所だったと思います。

ただ、簡単な文章(けっこう言えないんですけど)を繰り返されて、あまり面白くないというのも本音です。

簡単な文章のはず(実際言えないのだからそう思っているだけ?)なのにうまくいかなくてなんだか嫌になってしまう時があります。

継続は力なりを信じて、まずは続けていきたいと思います!

 

 

という感想をstage1終了後に書いていたのと比べると、stage3を終わった今はだいぶ成長している気がします。なんというか、たまに型がはまると、長めの文も言える時があり、続けられています。未だにに冠詞は抜けるし複数形も怪しいですが。

2020/9月現在Stage4に取り組み中です。時間はかかりそうですが、経過を報告していきたいと思います。